物件下見へ

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お昼ごはんを買いにコンビニ出かけた途端、大雨にさらわれましたが、会社から徒歩１０秒と近くの為、ダッシュで駆け抜けました。


午後から、物件下見ツアー！！（１棟アパート編）
お子さんの運動会や、大雨の影響もあり、参加者は普段より少なかったものの、前日にご紹介頂いた、物件資料を片手にお客様を引き連れご案内。

現地に行ったことがない物件だったこともあり、該当地を見つけるのに苦戦しておりましたが、、みんなで歩きまわり、遂に発見。

水面情報へ向かった先は板橋区

価格と利回りがなかなか良いので、一般公開されると、すぐに買い手が見つかりそうな案件です。
弊社の収益下見速報サービスで配信しておりますので、
ご興味ある方は、ご覧ください。
ってＣＦネッツのプラチナ、ゴールド会員限定ですので、まだ会員になられてない方は、お早めにお申し込み下さい。笑


話は変わりますが、車を運転中にふと、板橋区ってなんで板橋区何だろう？？？
と疑問に思い、帰ってきてからも頭から離れなかったので調べてみました。

地名の由来（板橋区）

板橋の地名は古く、室町時代に成立した「義経記」「平家物語」（延慶本）などにその地名が見えることから、南北朝時代にはすでに存在していたものと言われています。由来としては石神井川にかかる板の橋に由来するという説、イタは崖・河岸を、ハシは端を意味することから崖の端にある土地を意味するのではないかという説があるとか

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スッキリしました。

それでは、(^^)/

物件選定の極意 　建物の価値を見極める大切な「6つの心得」


「表面利回り10％！」昨今の不動産投資市場ではあまり見られない高利回り物件ですから、こんな物件を営業マンに紹介されると足早に物件を見に行くこと間違いなしでしょうか？
ただ、甘い言葉に惑わされると購入後に思わぬ落し穴が待っています。投資分析だけを過信してしまい、机上の分析、電卓を弾いてすぐさま物件購入を決めてしまい、「しまった！」と気づいてから私たちにご相談に見える投資家の方も少なくありません。

現場にいると、取引の成立に関わらず色々な物件に出会います。
オーナーチェンジ物件では、引渡し後、早々に家賃滞納が発覚したり、取引前の調査を進めると、市場の家賃より高い家賃で入居している正体不明の法人が入居していたり、同じマンション内に反社会的勢力の事務所や違法風俗が既に入居されている事例等など、あげればきりがありません。
また、そろそろ大規模修繕が必要な時期にもかかわらず、修繕積立金が全く貯まっていない物件だったり・・・。

購入されてからご相談に見える方の中には、投資と呼べないワケあり物件を所有してしまう投資家様も見受けられるのが実状なのです。 
そこで是非、買う前に知っておいて頂きたいことをお伝えさせて頂きます。物件選定において大切なことは管理状態が良く、適正な価格で賃貸付けが見込め適正価格で購入することが安定して効率のいい投資に繋がり、資産を着実に拡大させていく秘訣になります。 

▼詳細・お申込みはコチラから
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